令和8年7月11日(土)~9月13日(日) 開館35周年記念「奇才の画家 サルバドール・ダリ版画展-奇想の迷宮-」

開館35周年記念
奇才の画家 サルバドール・ダリ版画展-奇想の迷宮-
会 期 令和8年7月11日(土)~9月13日(日)
開館時間 午前9時30分~午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日 7月13日(月)21日(火)27日(月)
8月3日(月)10日(月)12日(水)17日(月)24日(月)31日(月)9月7日(月)
入館料 一般 800(640)円・大学生 500(400)円
( )内20名以上団体割引料金
※高校生以下・市内在住の65歳以上・障害者手帳をお持ちの方と付き添いは無料
シュルレアリスムを代表する画家として知られるサルバドール・ダリは、1904年スペイン・カタルーニャの地中海に面した小さな町フィゲラスの裕福な家庭に生まれました。幼い頃から絵に驚くべき才能をみせ、マドリードの美術学校に学んだ後パリに出て、ピカソ、ミロ、ブルトンらと出会い、シュルレアリスムの運動に加わります。
ダリの才能は実に幅広く、絵画制作にとどまらず、版画、彫刻、オブジェ、舞台芸術、宝石デザイン、広告デザイン、映画、そして文筆にまで及んでいます。彼はその奇矯な言動とスキャンダラスな話題で人々の耳目を集め、トレードマークともいえる独特の口髭をも含め、様々なパフォーマンスを芸術の名において実践しました。
なかでも50代後半から本格的に取り組んだ版画に対する愛好と造詣は深く、生涯に1600点以上もの作品を残しています。彼の版画には、絵画作品から生まれた「やわらかい時計」「変形した肉体」「天空の象」などダリ特有のイメージが継承される一方で、エッチングの柔らかな線描からはダリの繊細な感性を垣間見ることができます。
本展では、1960年代から70年代に精力的に制作した版画を中心に、晩年までの作品約200点を展示します。
20世紀最大の奇才といわれるダリの真髄をご堪能ください。
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【関連イベント】
・館長トーク 「ダリの版画」
日時:7月25日(土)午後2時~
講師:向山富士雄(当館館長)
場所:美術館研修室
参加料:入館料に含む
定員:50名(要申込 7月11日(土)午前9時30分から受付)
・中学生によるアートレクチャー
日時:7月25日(土)午前10時~
26日(日)午前10時~
場所:美術館展示室
参加料:入館料に含む(申込不要)
・担当学芸員によるギャラリートーク
日時:8月8日(土)午後2時~
場所:美術館展示室
参加料:入館料に含む(申込不要)
・映画鑑賞会『白い恐怖』
1945年公開。アルフレッド・ヒッチコック監督のサイコスリラー映画。劇中の幻想シーンの制作にダリが参加(本編111分)
日時:8月22日(土)午後1時30分~
場所:美術館研修室
参加料:入館料に含む
定員:50名(要申込 8月1日(土)午前9時30分から受付)
